行動できな子の3つのパターン

どうも、どうも

マネビーの大迫です。

今日は、子どもが行動できない子の3つのパターンを説明しますね✨

親なら誰しもが、

子どもたちには自ら進んで行動して、いろいろな経験をしてほしいと思っていると思います。

これって単なる親の願いっていうだけはなくて、

幼児期の頃から、子ども自身が自分で考えて行動することは物凄く重要!!って言われ初めて、

保幼小・中・高ってどこの教育機関でも重要視されるようになってきました。

ところが、、、、。

実際の子どもたちとみると、ちょっと難しいことがあると、

「無理~」

「できない」

「やりたくない」のオンパレード。

それを大人が必死になって盛り上げて何とか頑張らせる!!みたいな状況になってることが多いと僕は思っています。

じゃあ、その状況を変えようと思っても変え方が分からんかったらできません。

もっと言うと、

「無理」「できない」「やりたくない」の言葉の意味を理解する必要がある。

そもそも、

子どもたちが行動できないのパターンは3つです。

大きく分けて、この3パターン。

一つずつ説明していきます。

子どもの行動が起こらない理由はこの3つのことが原因。

まず、

【知らないから行動できないパターン】

これは分かりやすいと思います。

子どもも大人も一緒で、知らないことはできません。

「ここにデッカイ家を建ててくれ」っていくら頼まれても、無理ですよね。

メンタルの問題とか関係なくただ単純に知識不足

やり方を知らないから、行動ができない、、、。

まずこれが一つ目!!

2つ目

【知ってるけど、行動できないパターン】

結構僕が出会う子どもたちも、ここの部分で困っている子は多いです。

知識だけは頭の中にあって、してはいるけど実際にはできないから行動できない。

魚の釣り方はネットやらなんやらで、

なんとなく知っている。

だけど、実際に道具を渡してやってみて。って言われても実際に行ったことがないからわからない。

だから行動できない。

そして、最後の3つ目が

「知ってるし、できるけどうやらないパターン」

行動を起こすときに、

「失敗したらどうしよう」「上手くできなかったらどうしよう」

どうせ、上手くいかないなら最初から行動するのはやめておこう。

こんな風に考えるからこそ行動が起こりにくくなってしまいます。

これに関しては、メンタルの不足です。

まとめてみると、

子どもの行動できないパターンは3つ

この3つに分かれる。

知識や、スキルがなくて行動できない子をいくら「あなたはできる!!」「自分で考えてみて」って励ましたところで、

できるようになったり、行動することはなかなか難しい💦💦

だからこそ、

周りの大人が子ども自身が何に困っているのか、

どこでつまずいているのかを観察して、

その子の困り感に合わせて、

教えたり、経験する場を作ったり、励ましたりする必要があります。

自信がない、なかなか自分から行動できない、積極性がない。

人との関係が作れない。そんなお悩みがあれば相談待ってます✨✨

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